畳屋気分爽快

畳屋を営むおかみさんの徒然

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畳職人の道具 その壱

今日は、なかなか見れない職人の仕事道具を見せちゃいます☆

・針(左下) 糸と糸筒
  IMG_6179_convert_20111009075225.jpg  
 針は縫う場所に応じて長さ・太さを使い分けます。種類はまだ他にもあるんですよ。
 長さは4~6寸 (1寸=約3㎝) 
 糸筒は、畳糸を束ねた入れ物で、裁縫でいう針山の役割もあります。
 使い勝手のいいように自分で作ります。


・待ち針
  IMG_6146_convert_20111009075051.jpg
 鉄やステンレスで出来ているのでずっしりと重いです。 長さ約5寸


・畳包丁
  IMG_6192_convert_20111009075353.jpg
 切る場所によって使い分けるので大きさや形が違います。
 大きいもので長さ1尺・巾5寸くらい (1尺=約33cm)


・肘当て(左) 手当て(右)
  IMG_6203_convert_20111009075519.jpg
 肘当ては、肘に装着します。縫った時に糸を肘で締め上げる際
 肘との摩擦を防ぐもの。よく畳屋さんを表現するときにみる代名詞ですね。
 手当ては、針を持つ側の手のひらに装着します。硬く厚い畳に手のひらで
 針を押し上げ下げするのでかなりの力が必要です。
 手のひらに当たる部分には硬い金の板が入っています。
 自分の使いやすいように作って使用します。


作るものが大きいので、道具がどれもこれも大きいんですよ。
初めて見た時に、「大きいっ!」と思ったし、触るのが怖かったです。
特に包丁・・・。

まだまだたくさんあるので、少しづつ紹介していきたいと思います。
次回をお楽しみに 
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